pc
sp

排水溝の中から、男性に一匹の野良猫が何かを訴えかけたいような目で見つめてくるので、よく中を覗いてみると、そこには…

 

男性が歩いていると、フト視線を感じました…それは排水溝の中からでした。

なんと、一匹のニャンコがこちらを「ジッと」見つめているのです。

手を出してみると近寄ってきました…

 これは何かあると感じた男性は、排水溝の中をよく覗いてみました。
するとそこには…
驚くことに、排水溝の中にはそのニャンコの子供と思われる小さな一匹の仔猫の姿がありました。
「発見時、2匹はとても衰弱し、お腹を空かせている様子でした。特に、母猫の方は数日間何も食べていない様子で、体は骨が浮き出るほどやせ細っていたのです。」
男性は発見時の2匹の様子をこのように説明しています。

2匹を保護

「この子たちはお腹を空かせているに違いない…」
そう考えた男性は、その後2匹を排水溝の外に誘導し、餌を与えてしばらく様子を見守りました。
すると、仔猫は嬉しそうにその餌を食べ、その数分後には母猫も仔猫に続いて餌を食べ始めたそうです。

そしてその後、2匹のお腹がいっぱいになると、男性は2匹を車に乗せ、自宅へ連れて帰りました。
 
こうして、2匹は排水溝を離れ、無事に安全な場所へとたどり着くことができたのです。

「2匹を捕獲するのは思っていたよりも簡単でした。彼らは僕を警戒する素振りも見せず、おとなしく僕の後を付いてきてくれたんですよ。」

自宅へ

自宅へ到着すると、男性は2匹をお風呂に入れ、体を綺麗に洗い流してあげました。
すると、リフレッシュした2匹はその後嬉しそうに家の中を徘徊し始めたそうです。
「2匹はすぐに家での暮らしに慣れ、トイレの使い方もすぐに覚えました。どうやら、彼らは過去に別の飼い主の家で暮らしていた経験があるようです。一体、だれがこんなにも可愛らしい猫達を捨てたのでしょう。」男性は言います。

現在

その後母猫は「リバー」、子猫は「スカウト」という名前が付けられ、現在も男性の自宅で幸せな暮らしを送っているようです。
こちらはつい最近撮影された2匹の写真です。
すっかり元気になった2匹の姿からは、もう保護されたときの面影は感じられません。
少し前までは小さく弱々しい体をしていた仔猫も、今ではこんなにたくましい猫へと成長しました。
「2匹は今も親子仲良く暮らしており、片時もお互いの側を離れようとしません。また、2匹は私にも懐いており、寝る時間になると必ず私のベッドにやって来るんですよ。」
男性はこう話します。

2匹の幸せを願って

過去には排水溝の中で暮らし、不安におびえる日々を送っていたリバーとスカウト。
しかし、男性の家にたどり着いた今、2匹はもう食べ物の心配をする必要も危険にさらされる心配もありません。
母猫の人を見る能力があったんですね♪
彼らはこれからもずーと男性の家族として、暖かいお家で幸せな暮らしを送ることを願います。
この記事が気に入ったら『いいね』、『シェア』してね!


via:petbiyori

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket

この記事へのコメントはこちら

メールアドレスは公開されませんのでご安心ください。
また、* が付いている欄は必須項目となりますので、必ずご記入をお願いします。

内容に問題なければ、下記の「コメント送信」ボタンを押してください。