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【折れた足で3kmも歩いてきた】助けを求めてきたワンコを保護すると、さらに獣医をある場所に導いた…そこには…

 

スペイン南部で保護された一匹の野良犬は、足を骨折していました。しかし、そのワンコは……。

折れた足を引きずって…

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スペイン南部の町にて、1匹のガリガリなメスのワンコが保護されました。

そのワンコはグレーハウンドで、片方の前足を骨折していました。

保護した獣医はすぐさまギプスをまきつけ、ハウンドの状態をあらためます。

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そして、獣医はあることに気づきました。

「このワンコ、オッパイが張ってる」

もしやと思った獣医は、ハウンドにリードをつけ、彼女を発見した場所へと向かいます。

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ハウンドはその場に到着するなり、獣医を導くようにして自らが歩んできたであろう道を戻り始めました。

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その道のりは3.2キロにもおよび、獣医は「骨折しているのにこんなに歩いてきたのか……」と思わず目を丸くします。

ハウンドは最終的に獣医をある廃屋に案内しました。

そこにあったのはボロボロのピックアップトラック。

ハウンドは壊れたドアに顔を突っ込んで、中をうかがいます。

「中に何があるんだ」

獣医はハウンドと一緒に車内に入りました。そこにいたのは、なんと……。

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10匹の赤ちゃんワンコが!

これには獣医も驚きを隠せませんでした。

野良犬は警戒心が強いのが普通です。

しかしこのハウンドは獣医を信頼し、彼女を赤ちゃん犬の元まで導いた……ありえないことです。

怪我をしたママハウンドは「このままだと赤ちゃんを育てられない」と判断し、骨折した足を引きずりつつ3.2キロの道を歩き、助けてくれる人間を探していたのかも知れません…

赤ちゃんのもとを離れ、助けを求めることは大きな賭けだったに違いありません。

体力も限界、足もいつ動かなくなるかわからない。

最悪、二度と赤ちゃんの元へ戻れない可能性がありました。

しかし、ママハウンドはこの賭けに勝ったのです。

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獣医はすぐさますべての赤ちゃんワンコを保護し、ママハウンドと一緒にいられる場所を提供しました。

このまましばらくは動物病院で過ごし、新しい家を探す予定とのことです。

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赤ちゃんのため、折れた足を引きずり3.2キロを走破したママ犬…

母強し!母性というのはとても偉大です。

特に野良で生きる動物は、あらゆる手段をもってして赤ちゃんを育てようとするんですね…

▼ 赤ちゃんのところに案内するようす▼

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