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【何度も火災現場に戻る母犬の愛!】焼け焦げ、煤で黒ずみながらも我が仔を一匹ずつ咥え安全な場所に運ぶ姿に…

 

チリのテムコという街で住宅火災が発生し、消防隊が出動しました。

消防隊が現場に到着すると、家は激しく燃えていたので住人を避難させて消火活動をおこないました。

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するとその現場で、消防隊は感動する出来事を目撃したのです。

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その出来事とは、わが子たちを救おうとする母犬の命がけの姿だったのです。

1匹の母犬

懸命な消火活動を終えた消防隊の1人が、よろめきながら消防車に近づいて来る1匹のワンコを目撃しました。

そのワンコは、生後間もない仔犬を口にくわえていました。

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その母犬の体毛は、火災のせいでところどころ焼け焦げ、煤で黒ずんでいました。

ですが、この母犬が口にくわえていた仔犬は元気な鳴き声を上げていたそうです。

その様子を見ていた消防士が、

あたりをよく見てみると消防車にすでに数匹の子犬が運び込まれていることに気がつきました。

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母犬は、くわえていた仔犬を消防車の他の仔犬たちがいる所に置くと、

まだくすぶっている家に再び戻って行きました。

アマンダと仔犬たち

母犬は消防車と家の間を往復することを数度繰り返し、5匹の仔犬たちを消防車に運び込みました。

そして5匹の仔犬たちを運び終えた母犬は、

消防車に運び込んだ仔犬たちの傍で疲れた様子でぐったりとしていました。

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母犬は「アマンダ」と名付けられていました。

そしてアマンダと5匹の仔犬たちは、動物病院に運び込まれて治療を受けました。

残念なことにアマンダが命がけで救出した5匹の子犬たちの内の1匹は、深刻な火傷のせいで亡くなってしまいました。

その後アマンダと生き残った4匹の仔犬たちは、順調に回復して元気に過ごしています。

命がけでわが子を救った母犬の姿に感動しますね。

それも一番安全な消防車の荷台に運び込む機転にも驚きました…

アマンダが懸命に救出したけれども命を落としてしまった1匹の仔犬の分まで、彼らが元気で幸せに暮らしてくれるようにと願います。

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via:lenon

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