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【動物たちの無償の愛】人々を助けてくれた『 10 』の動物たちの物語…

 

動物には本能的に困っているものを助けようととっさに体が動くものがいるそうです。

科学的にも一部の動物には感情が備わっていることがわかってきました。

後で紹介する「猛犬に襲われている少年を捨身の攻撃で救った猫のタラ」例でも、4歳の男の子が犬に襲われているのを見て咄嗟に駆けつけ体当たりで助けたニャンコ…

男の子が、自分の大事な家族であるから当たり前と感じられるような行動力でした。

▼男の子と助けたニャンコの「タラ」▼

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また、「犬は人間の最良の友」と言われますが、ワンコはもちろん、さまざまな動物が我々人間をそれぞれのやり方で助けてくれています。

なかでもその勇気と献身がヒーローとして称えられた、10の動物をご紹介します。

10. 窒息状態になった飼い主を助けた犬のトビー

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2007年、米メリーランド州のデビー・パークハーストさんは、愛犬トビー(ゴールデンレトリバー/オス)の目の前でリンゴを食べている最中に喉をつまらせました。

慌てて自分で胸を叩いたが、効果はなし…

すると、トビーが前足でデビーさんの肩を押さえつけて仰向けに寝かせ、彼女の胸の上でジャンプを始めました。

喉につまっていたリンゴのかけらは無事に吐き出され、トビーはそのままデビーさんが気を失わないように彼女の顔をしばらく舐めていたといいます。

デビーさんは「トビーがハイムリック法を行ってくれた」と語っています。

9. 強盗たちを蹴散らした猫のアンシュキンズ

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2007年、脊椎を損傷して車椅子生活を送る米ロサンゼルスのピーター・チョイスさんは、ノートパソコンを膝に置き、隣家の私道で作業をしていました。傍らには、愛猫アンシュキンズもいました。

そこに突然白い車に乗った2人組の男が現れ、ピーターさんに殴りかかり、パソコンを奪い取ろうとしました。

猫のアンシュキンズはすかさず男たちに飛びかかり、顔をひっかくなどして猛反撃!!

男たちがひるんだ隙に、ピーターさんは相手の急所にパンチを入れることに成功し、2人組を撃退しました。

8. 電話で救急車を呼んだ犬のベル

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米フロリダ州に住むケヴィン・ウィーヴァーさんには、糖尿病の持病があり、しばしば低血糖発作を起こす傾向がありました。

そこで飼い犬のベルに、緊急時に助けを求めることができるように特別な訓練を施していたのです。
その訓練の甲斐あって2006年、低血糖発作で意識を失ったケヴィンさんを見つけたベルは、救急電話番号が登録されていた携帯電話の「9」のボタンを歯で押して救急車を呼びました。

訓練の結果、ベルには飼い主を舐めて低血糖かどうかを判断し、前足で叩いて警告の合図をする能力が備わっていたとのことです。

7. 猛犬に襲われている少年を捨身の攻撃で救った猫のタラ

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まだ記憶に新しいヒーロー猫のタラは2014年5月、大きな犬に襲われていた4歳の少年を体当たりで救い出して世界的に有名になりました。

その勇姿は、一部始終をおさめた監視カメラの映像とともに大きく報道されました。
米カリフォルニア州に住むジェレミー君はその日、自宅の前でひとりで遊んでいたところを突然現れた近所の猛犬に襲われ、脚を噛まれて引きずり回されました。
そこに目にもとまらぬ速さで飛び込んできたのが、ジェレミー君の家で飼われているタラでした。
タラは全身で犬に体当たりをして、ひるんだ犬を追い払い、それを見届けるとすぐにきびすを返してジェレミー君のもとに駆け寄って大丈夫?と心配そうに付き添いました。
猛犬に襲われていた男の子、飼い猫が犬に全力でアタック。男の子を救い出す

6. 911テロで多くの人を救った盲導犬ローゼル

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盲導犬のローゼル(ラブラドールレトリバー/メス)は、2001年9月11日、世界貿易センタービルのツインタワー北棟78階にいた飼い主のマイケル・ヒングソンさんを含む大勢のビジネスマンを救いました。

ハイジャックされたアメリカン航空機が突っ込んだ北棟では、誰もがパニック状態にありました。
しかし、生まれつき全盲のマイケルさんは、階段を降りるよう促すローゼルのおかげで、落ち着きを取り戻しました。

やがて多くの人が先導するローゼルの後に続き、1時間かけて無事にビルの外へと避難できました。

5. 海で遭難した人を助けたイルカの群れ

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(この画像はイメージです)

見ず知らずの人間を救ってくれる動物もいます。

2008年12月、フィリピンのパラワン島沖で漁に出ていたロニー・ダバルさんの漁船が転覆しました。
体を預けるものは発泡スチロールの板しかなく、冷たい水の中を何時間も漂流するうちに、ロニーさんは意識を失いかけました。
そのとき、約30頭のイルカの群れが現れ、ロニーさんを取り囲むと、その体を軽く押すようにしながら陸を目指して進んだそうです。

翌朝、浜辺で目を覚ましたロニーさんは、イルカに囲まれているあいだじゅう、幻覚を見ていると思っていたと明かしました。

4.水族館の見習い飼育員を助けたシロイルカ

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2009年、中国のハルビンにある北極をテーマにした施設「ポーラーランド」で、水族館の調教師採用試験の一環として、フリーダイビングコンテストが開催されました。

応募者のひとり、ヤン・ユンさんはダイビング中に脚がつり、身動きが取れずに底に沈み始めました。

しかしそのとき、同じ水槽内にいたシロイルカのミラが、ヤンさんの苦痛を察し、彼女の体を水面まで押し上げてくれたそうです。

3.溺れていた男性を救った犬のラブ

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(この画像はイメージです)

2005年8月にアメリカ南部を襲ったハリケーン・カトリーナ。

その混乱のさなか、皮肉なことに同じくカトリーナの名を持つ1匹の黒ラブ(ラブラドールレトリバー/メス)が、溺れかけていたニューオーリンズの男性を水から引っ張り上げて救出しました。

男性の話はテレビニュースで放送され、その後すぐにレスキューチームが現場に向かい、カトリーナも無事に救出されたそうです。

2. 動物園のオリに落ちた男の子を救ったゴリラ

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(この画像はイメージです)

1996年、米シカゴのブルックフィールド動物園に遊びに来ていた3歳の男の子が、フェンスを乗り越え、誤って6メートル下のゴリラの飼育場に転落するという事故がありました。

そのとき、ぐったりとして動かなくなった男の子を優しく抱き上げ、ほかのゴリラから守るようにして飼育員のところまで運んでいったのが、当時8歳のメスのゴリラ、ビンティ・ジュアだったのです。
男の子はすぐに病院に搬送され、その後すっかり回復したそうです。
動物園のゴリラが人間の子どもを救う瞬間の映像

1. 飼い主をオートバイから守る為飛び込んでいったワンコのカバン

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2011年末、フィリピン南部の飼い犬だったカバンは、飼い主の幼い娘とその友だちの少女を、猛スピードで突っ込んできたオートバイから守ろうとしてはねられました。

顔面の半分を失う大けがをしたカバンはその後、アメリカで数カ月にわたる治療に耐えて顔面再建手術を施され、2013年にヒーロー犬としてフィリピンに帰還したそうです。
以上10個の動物が人間にくれた愛の物語でした…
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via:karapaia
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