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【氷点下35度のロシア】あまりの寒さに凍りつき、地面に張り付いてしまったニャンコを救出!!そしてハッピーエンドへ..

 

ロシアの国土は広いがその多くは寒冷地帯で、世界一寒い居住地も存在します。

12月に入り本格的な寒さが到来したロシア・チェリャビンスク州にて、氷点下35度の寒さの中、足が凍った水たまりと一体化して身動きが取れなくなったニャンコがいました。

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そこに通りかかったカップルが凍りついたニャンコを発見。

このニャンコを救うべく奮闘したのでした…

温水をかけて氷をとかし、猫の足を撫でさすり、一刻も早く助けようとするその姿は、心温まるエピソードとして世界中でシェアされました。

足が凍り付いて身動きが取れなかった猫

ウラル連邦管区チェリャビンスク州ズラトウストにて、凍った水たまりから足が抜けず、身動きが取れなくなった猫を見つけたカップルがいました。

なぜこの猫が、ここで凍り付いてしまったのか?この日の朝の冷え込みが厳しかったことから、暖機運転中の車の下に潜り込み、寒さをしのいでいた猫がそのまま寝てしまい、起きた時には車は去っていて、足元の溶けていた水がすぐさま凍ってしまったのではないか?などと推測されているが詳しいことはわかりません。

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迅速丁寧に氷を溶かしながらの救出劇

一体どれほどの時間こうしていたのだろうか…ひげも凍り付いてしまっています。

とにかくこのままでは命にかかわります。

かといって無理に引っ張ることもできないので、ニャンコの足の氷をゆっくり溶かすことにしました。

バケツの温水をかける女性
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男性は猫の足に水がかかるように猫の首を持っています
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ときには素手で撫でさすりながらひたすら作業を続けます
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もうちょっと…と、とれた!
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すぐにコートでニャンコを包んで屋内に連れていく女性
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救出後、すぐさま動物病院へ、そしてうれしいハッピーエンド

カップルは救出後、すぐさまこの猫を動物病院に連れて行きました。

その結果、生後7~9カ月の子猫であることが判明。

獣医に抗炎症薬を処方されて返されましたが、驚くべき回復力です。

その日の晩には歩き出すほど回復したといいます。
 
さらにうれしい知らせが!

この動画がSNSで話題となり、同じ町内の女の子が彼を引き取ることになったのです。

今ではこの子猫は家の中で元気に走り回っているとのこと。

子猫の無事を知った人々は、猫の無事を知って安堵し、寒い気温の中で辛抱強く猫を温め続け、保護したカップルを称賛するコメントが多数寄せられました。

ロシアの猫と言えば、プーチンが秋田県知事に贈ったサイベリアンという品種が有名ですが、寒冷地を生き抜くニャンコは分厚い被毛と頑丈な体に進化しているそうです。

通常寒冷地に住むニャンコは、ダブルコートで、寒さを凌ぐアンダーコートと防水効果のあるオーバーコートの2種の毛を持つそうですが、サイベリアンはトリプルコートで、さらにそれを上回る被毛の厚さとのこと。

普通のニャンコならこんなに凍り付いてしまったなら命の危険性もあっただろうが、極寒の地に適応すべく進化したニャンコゆえに一命をとりとめたのかも知れません。

もちろん発見が早かったのも幸いしているでしょうし、なにはともあれ、ハッピーエンドでよかったですね♪

▼救助の模様▼

▼救助後の様子▼

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via:karapaia
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