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【皮膚病で無毛状態で保護】回復して、初めて明らかになった本当の姿に胸が苦しくなる。野良犬レスキュー真実のストーリー

 

2016-12-04-04-00

全く毛のない犬種??それはまったく違いました…

野良犬を保護して、初めて明らかになった本当の姿に胸が熱くなる、野良犬レスキューのお話です。

動物保護の活動を行っている団体は、世界中の様々な国に存在しています。

今回、依頼を受けたのはブルガリアにある非営利団体RSDR(Rudozem Street Dog Rescue)

2014年5月12日の朝、インターネットを通して連絡をもらった彼らは、70キロ離れた土地にいる野良犬の保護に向かいました。

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そこで、待っていたのは…殆ど毛がない状態の犬。

皮膚の状態はとても悪く、身体には無数のノミやダニが寄生していました。

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前足の変形や耳の裂傷も確認され、身体は酷く痩せており、人によって傷つけられた過去を持っていることも明らかでした。

しかし、始めこそ警戒していましたが、呼ぶと真っすぐに向かって来てくれた為レスキューはスムーズに行うことが出来ました。

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RSDRの人は”彼女がまだ、人間への愛情を持っていてくれたことに感謝している”と語ります。

その後、この犬はカリーシ(khaleesi)と名付けられ、病院での治療が開始されました。

カリーシの体は、肌に寄生していたノミやダニの影響で酷い貧血状態にありましたが、幸い食欲があったためゆっくりと状態は回復にむかいます。

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変形していた足にもギブスが巻かれ、耳や肌の状態も良くなり、殆ど毛がない状態だった身体にも少しづつ発毛がみられるようになりました。

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そしてこれがカリーシ現在の姿です。

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このしっかりとした体格と、ふさふさとしたボリュームのある毛を持つ犬…これがカリーシです。

とても あの日、殆ど無毛の状態で保護された犬とは思えません。
彼女はカラカハン・ドッグの系統の犬で、身体も尻尾も厚いしっかりとした被毛に包まれている、この姿こそが本来の姿だったのです。

カリーシが保護を受けたのが、推定二歳の頃だといわれています。

健康な状態で産まれてきたはずの彼女が、保護されるまでに経験したことについて考えると、とても心が痛みますね。

これからは幸せな一生を送って欲しいと願うばかりです。

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