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【絶対死ねニャい!!】虐待を受けて瀕死の重傷だった雌ネコが、必死に生き抜いた理由を知った保護施設の職員達が涙した…

 

2016-11-11-05-00

2016年3月、アメリカのオハイオ州にある動物保護施設『SCOOP, Inc.』で、一匹の雌ネコが保護されました。

何者かからのひどい虐待を受け、大けがを負っていた彼女でしたが、懸命な治療の末無事一命を取り止めます。

その驚異的な生命力に驚きを隠せない職員でしたが、実は彼女には絶対に死ねない理由があったのです…

アメリカオハイオ州にある動物保護施設『SCOOP, Inc』。
2016年3月、そこにある一匹の野良猫が保護されました。

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それがこのニャンコ、名前は『スイーティー』。

やせ細った体には無数の傷が見られ、特に酷かったのはその顔のケガでした。

顎が粉々に砕けていて、それが原因で食べ物もろくに食べられず、弱った体はまさに命の危機に瀕していました。

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何より辛いのが、そのケガが何者かによる虐待の痕跡だということ。

そんな酷い経験だけを残して、そのまま彼女を死なせるわけにはいかない。

35針を縫う大手術を経て、予断を許さないその後も職員達はスイーティーを懸命に支えました。

ただどれだけ周りが頑張っても、最後はスイーティー自身の気力がカギで、地獄のような日々の中で弱り切った心と体を信じるしか出来なかったのです。

しかし彼女の生命力は驚くべき強さを持っていました。

激痛に耐えながらも、必死でごはんを食べ、必要な栄養をきちんと摂取しながら少しずつ少しずつ元気を取り戻していくスイーティー。

職員達も驚きを隠せないその彼女の生命力。
その彼女の強さ、実は敬服すべき理由があったのです。

それが、….

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なんとスイーティー、赤ちゃんを身ごもっていました!

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それも、とても珍しいたった一匹、体重およそ60gのとっても小さな子猫『ジャアクス』を出産。

お腹の中に一匹しかいなかった為に、職員さんもまさかスイーティーが妊娠しているとは全然気付けず、彼女を保護してから10日目の、それは誰もが予想だにしていなかったサプライズでした。

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ただこのことで、スイーティーが決して諦めず、凄まじい執念とも言える『必死で生きよう』とした理由が分かり、職員達は感動し、みな涙しました…

“母は強し!”つまりはそういうことだったんです。

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加えて言えるなら、スイーティーは保護されるまでの数日、恐らくほとんど飲まず食わずの日々が続いたはずで、それでもちゃんと元気に生まれてきてくれたジャアクス。

それは奇蹟以外の何物でもないのですが、スイーティーはそれをしっかり判っていたから決して諦めなかったのです。赤ちゃんのジャアクスも、きちんとそれに応えて健康で生まれてきたわけです。

“母子で強し!!”ですねこの親子は…

職員達は絶対に死なせるわけにはいかないと、栄養失調で母乳の出ないスイーティーに代わって24時間体制付きっ切りでお世話をしました。

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その甲斐もあり、また元々が強靭な生命力の持ち主である2匹は無事元気に回復&成長!

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何よりジャアクスが生まれて、その存在が気力となったスイーティーの回復力は目を見張るものがあり、保護してから5か月、顎の方もほとんど完治。
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辛いことだらけの過去でしたが、ようやっと優しい人々に囲まれて、今、スイーティーとジャアクスは親子仲睦まじく、施設でのびのび幸せな日々を満喫中です。

早く新しい家族が見つかると良いですね、それも親子で一緒にね♪

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via:peco

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