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【あっ!?どうなるの?】川で人が流されている!?それを見て仔ゾウが向かうが、襲われるの?助けるの?

 

2016-10-20-04-00

川辺で水を飲む象の群れ

一見穏やかそうな風景に見えますが、実はこの時川の中で何かが起こっていました。

ここはエレファント ネイチャー パーク(Elephant Nature Park)。

タイ・チェンマイにある虐待されたり、怪我を負ったりした象を保護して放している公園での事です…

子象がそれを見つけて川に入って行き・・・

それをいち早く察知した小さな象がすぐに川の中に入って行きました。

実は人が川に流されていました

人が川の中でしぶきを立てて助けを求めています。

いったい子象は何をしようとしているのでしょうか…

この男性は襲われてしまうのか・・・それとも・・・

男性はなんとか泳いで岸に・・・

川岸に向かって泳ぐ男性をめがけて、なおも子象が進んで行きます。

男性は大丈夫なのでしょうか

振り向いて後ろから象が来ている姿を確認する男性。

なぁんだ、仲良し?!

鼻にハグをしているように見える男性です。

とてもうれしそうな男性

実はこの男性の名前はダリック(Darrick)さん。公園の飼育係でこの子象カラー(Kham Lha)ちゃんを毎日世話している人物だったのです。

昨年、カラーちゃんは、他の象18頭と一緒にこの保護公園にやって来ました。

以前は、捕らわれてトレーナーから虐待を受けていたカラーちゃん。公園に来た象の中で一番若く当時わずか4才になったばかりでした。

ダリックさんがおぼれているように見えたので、救おうと急いで川に入って行ったところを偶然撮影されたのがこの動画というわけです。

ありがとう!

▼そのようすの動画はこちら▼ 

これまでもダリックさんには特別に懐いていたというカラーちゃん。

こんな動画もあります。

半年前に撮影

まるで子供と接するように優しく話しかけるダリックさんと一緒に歩くカラーちゃん。

ネイチャーパークに来て間もない頃のカラー

まだまだ今と比べると体も小さいカラーちゃん。

ダリックさんは、こんな風に毎日彼女と遊び、仲間や新しい環境に慣れさせようと時間を費やしました。

こうして二人の間には深い絆が生まれて行ったのです。

あれから10か月後。すっかり体が大きくなったカラーちゃんですが、今もダリックさんのことが大好きです。

微笑ましい後姿

二人の微笑ましい後ろ姿から、虐待から救ってくれたダリックさんにカラーちゃんは心から感謝し、信頼しているということが伝わってきます。

名前を呼ぶとやってくるカラーちゃんと象たち

この二つの動画を観ていると、なぜダリックさんが川に流されているとかん違いしたカラーちゃんが急いで川に入って行ったか、はっきり理由がわかります。

本当は溺れてなんかいなかったけれど、彼女には愛する人の一大事、そう見えたに違いありません。ハッピーエンドで本当に良かったですね。

サーカスや見世物のために、鞭で叩かれ、虐待されている象が今も世界中にたくさんいます。

人間の勝手で、人間が思うような型にはめて動物をトレーニングすることは、動物にとっては幸せではありません。

動物は人間のように一度恩を受けた人を簡単に裏切ることはありません。

愛情をかければその分、動物は愛情を持って返してくれる、その恩を一生わすれることはありません。
今回の動画はそんな当たり前だけれど、忘れがちな大切なことを思い出させてくれました。
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via:spotlight

 

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