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【飼育放棄で瀕死状態の犬】保護され『家の温かさ』を知ったワンコの笑顔に、胸が締め付けられる…

 

2016-10-18-05-00

2016年8月、道路の片道で一匹の犬が瀕死の状態でうずくまっているのを発見した通行者。

ワンコの名前はワトソン。ワトソンは発見後すぐに地元の動物病院へと運ばれ、そこで様々な検査を受ける。

そうして浮かび上がって来たのは、あまりに悲しい彼の過去…

2016年8月、とある道路の片隅にある草むらの上に一匹のやせ細った犬がうずくまっているのを通行人が発見。

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その尋常でない様子に、最初はもう死んでいるのではないかと思われたその子。
最初に連絡受けて駆け付けたサマンサさんは、微かにその子が息をしていたことに気付き、すぐさま地元動物病院へ連絡。

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もはや自力で立ち上がることすら出来なかった彼を抱え上げ、車に乗せ病院へ急ぎました。

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後にワトソンと名付けられる彼は、病院に到着後、まずはすぐに様々な検査を受けました。

そこで分かったのは、ワトソンは10歳くらいであるということ。
また皮膚病をはじめ、感染症や心臓病が体を蝕んでおり、

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あばらが浮き出るほどの栄養失調により歯もほとんど抜け落ちていて、およそ今生きているのが不思議な状態。

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そして何より辛いのが、このワトソンの状態は飼育放棄による可能性が高いということでした。

これまでの生活が地獄であったろうワトソン、ですが治療を受けたワトソンはサマンサさんや病院スタッフの方々に尻尾を振り続け、よく食べ、よく飲み、よく眠る。

それはワトソンの明確な「まだ生きたい」という意思表示で、それを受け取ったサマンサさんも懸命に彼の介護に努めました。

そうして、少しずつ少しずつ、元気を取り戻していったワトソン。

新しい家で、新しい日々を

窮地を脱した後、残った療養の期間をサマンサさんの自宅で行われることになったワトソン。

その最初の日、ふと玄関の前でワトソンが立ち往生していることに気付いたサマンサさん。

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どうやらワトソンはこれまで家の中に入ったことがなく、恐らくそれを固く禁じられていた過去のせいで、ドアの前、自分は一体どうすればいいのか分からなくなっていたのでした。

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そんな彼を優しく促し、招かれるままに恐る恐る入った家の中。
初めてのソファに初めての毛布。

10年という長い年月を生きてきたワトソンなのに、そんな当たり前のもの全てが初めての体験でした。

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慣れてきた頃に見せてくれた彼の笑顔、
その裏に隠された悲惨な過去を思うと強く胸が締め付けられる。

“これまでよく頑張ったねワトソン、ほんとによく頑張った”

これからのあなたをお祝いだ!

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あなたは幸せになっていい。
可愛がられて、甘やかされて、愛されていい。

その事をワトソンに知ってほしくて、サマンサさんはその後彼の為にパーティーを開きました。

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それは彼の新しい旅路の始まりをお祝いするパーティー。

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手作りケーキに、

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新しいおもちゃ。

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愛に溢れ幸せに包まれたワンコライフ。

そんな当たり前が、ちゃんとワトソンの当たり前になった記念日。

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現在、ワトソンはサマンサさんの自宅で療養を継続中。

まだまだやり残したことはいっぱいなんだ、
早く元気になって、これまでを吹っ飛ばすほどのこれからのワトソンの日々に大いなる幸福がありますことを、心から祈ります♪

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