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【男性の人生を変えた!!】人生のどん底から救ってくれたのはシェルターから引き取った保護犬でした…ワンコとの出会いと別れの物語に感涙…

 

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2010年、医者は私にこう言いました。

「そろそろあなた自身の葬式の準備をしたほうが良い」と。

なぜなら、確実に5年以内にその日が来るからと言うのです。

2016年 6年後の今も私はこの世で元気に生きています!

こんなナレーションで始まる動画があります。

筆者がとても大切に保存している動画でもあります。人々に生きる希望とインスピレーション、そしてシェルター犬の存在をもう一度考えさせてくれる動画です。

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ひとりの男性がジョギングをする場面からはじまります…

颯爽とジョギングをする男性、かつて彼がどんな人物であったかは想像できません。

エリックさん

淡々と過去を振り返りながら動画のナレーションをつとめるのが、これからお話する物語の主人公エリックさんです。

6年前までのエリックさん

かつてのエリックさんは巨漢と呼ばれ、高血圧、高コレステロール、タイプ2糖尿病を抱えていました。毎月かかる薬代は1000ドル(約10万円)にも上りました。

生きて行くのが嫌になり、人々から距離を置き孤立するようになっていました。

そんなある日出張で飛行機に搭乗したときのこと・・・

飛行機のシートはとても小さく作られていて、彼のような体の大きな人は、1つのシートでは入りきらないことがあります。

「僕の体は両側のシートにこぼれるようにはみ出ていた」

シートベルトが締まらない

何より問題だったのは、シートベルトを締めることができなかったことでした。

すべての乗客がシートベルトを締めるまで飛行機は離陸することができません。

出発が遅れることに、他の乗客たちはイライラをつのらせました。

その時です。隣に座っていた乗客が彼に向かって苦々しくこう言い放ちました。

あんたが太ってるおかげで、乗り継ぎに間に合わないだよ!

この時が人生で最低の瞬間だったと語るエリックさん。

「このまま死ぬか、それとも何か行動を起こすか」

そう考えたエリックさんは、電話帳の中からみつけた栄養士に電話をしました。

彼女からの答えは、思ってもいないことでした。

「今すぐシェルターに行って、犬を引き取りなさい!犬がいれば、いやでも外にでる機会が増え、人と出会う機会だって増えるというものです。」

一匹の犬との出会い

アドバイスを聞いてすぐその足で動物シェルターに向かったエリックさん。
受け付けの女性に「中年で、少し太めの犬を見つけてください」とお願いしました。

何かお互いに共通するものがあれば絆も作りやすいと思ったからです。

そこで、運命の出会いをします。

ピート

2人の間には確かな絆が生まれ・・・

一緒に外に散歩にでるようになりました。最低でも一日30分歩き、食生活に気を付けた結果、一年で60キロ以上も減量することができました。

「その結果、私の人生を180度変えることができたのです。糖尿病ではなくなり、高価な薬を飲まなくても良くなりました。ピートもまた11キロの減量ができて、まさに二人三脚のダイエットでした。」

ピートも エリックさん同様一人ぼっちで生きて来た

ふとピートを引き取った際にもらった書類を読んでいてあることに気付いたエリックさん。

「シェルターに保護される前、ピートは裏庭に置き去りにされ、誰からも遊んでもらえず、関節炎や皮膚炎など病気を抱えていたのです。いつも怯えて不安でいっぱいだったと思います。そんな彼は僕のところに来てから、崇高な魂を持つ犬へと変わりました。無償の愛をくれたのはもちろんですが、彼はわたしに忠誠ということを身を持って教えてくれました。彼の目には、私が世界一素晴らしい人間だと映っていたと思います。」

「ピートの期待にこたえたい!」

そして・・・

スニーカーの靴紐を結び、エリックさんは、今までやってみたかったことに挑戦することにしたのです。

マラソン

エリックさんを信じるピートの存在があってこそ、マラソンを完走することができました。

そしてこれまで頑なに籠っていた自分自身の殻から解放されることができたのです。

しかし別れの時は近づいていました

ピートの体からガンが見つかりました。

そして別れ

エリックさんはピートと一緒に横たわり、ピートをしっかり抱きしめました。

そしてゆっくりとピートの体から命の灯が消えていったのです。

悲しみが癒えぬまま6か月経ったある日

ピートの死後6か月経ったある日、マラソンを走り終わった時、突然脳裏に不思議なことが浮かんできました。

「今すぐ犬を引き取りに行こう」
そのままシェルターに向かったエリックさん。そこで再び運命の出会いが待っていました。

再び二人三脚の日々が始まった

その若い犬は、数分前にシェルターに連れられてきたばかりの犬で、まだウェブサイトや掲示板にさえもリストされていない犬でした。

目と目が合った瞬間に、「さあ、一緒に帰ろう!」。運命を感じたというエリックさんです。

新しいパートナー ジェイク

元気いっぱいで快活な性格だというジェイク。エリックさんと一緒に毎日10マイル(16キロ)走っています。

「今日も朝を迎えられること、そしてベストな人間でいようと思えること。ピートは私を全く違う人間に変えてくれました。すべてピートのおかげです。」

私が彼を助けたのか、彼が私を助けてくれたのか・・・

このことを、私は今もそしてこれからもずっと問い続けることでしょう。

 動物はすばらしい能力を持っていると思います。シェルターで保護されている犬たちは、誰かから捨てられたリ、虐待されたり、心や体が傷ついたものが多いです。

しかし、彼らは人間を愛することや信じることを諦めず、誰かを笑顔にしようと思ってくれています。

レスキューという言葉通り、シェルターから引き取られた犬はたしかに殺処分を免れ、文字通り救助された犬かもしれません。

でも、そんな犬たちから人々は喜びをもらい、癒され、なにより無条件に信頼して愛してくれる友を得ることができるのです。

エリックさんの人生を大きく変えたピートとの出会い、そして別れ。その後の新しい出会い。

何度繰り返し観ても、そのたびに新しい感動をくれる動画です。
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via:spotlight

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