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【命に関わるほどの衰弱状態で保護!】後ろ足がない仔ネコを懸命な看病の末に『最初の一歩』を踏み出した姿に、胸が熱く…

 

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森の中で1匹の仔猫が見つかり保護されます。

しかしその体は衰弱しきっており、さらには後ろ足がなかったのです…。

安楽死さえ選択肢にあった仔猫。

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でもこの子は生きることを諦めていませんでした。多くの人々に支えられ、仔猫は少しずつ元気な姿に…

ある日、カナダの森の中でひどく傷つき弱った1匹の仔猫が発見されます。

動物保護団体はすぐにこの仔を保護し治療しようとしますが…。

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こちらが発見された仔猫。

自分で歩けないほどに衰弱していて、今すぐ助けなければ命に関わることは火を見るよりも明らか。

ですが、この仔が満足に歩けないのは、弱っているからだけではありませんでした。

なんと、後ろの足がなかったのです…。

獣医師の診断によると、この仔はおよそ生後9週間。体重は500g程度しかなく、様々な感染症も患っていました。

そして後ろ足がなかった理由については、「母猫がこの仔を産んだ後、へその緒と間違えて後ろ足を噛み切ってしまったのかもしれない」と述べたのです。

さらには最悪の場合、安楽死もあり得るとのこと…。

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でも、そんな残酷な事実を告げられても、団体のスタッフたちは諦めることはしませんでした。

仔猫に「キャシディ」と名付け、懸命な看病を続けます。

そしてキャシディもそれに応えるかのように、少しずつ回復の様子を見せるように…。

そう、キャシディ自身も生きることを諦めていなかったのです。

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そして、保護してから5日後には、支えられながらもゆっくりと歩けるまでに回復したのです。
その後もスタッフとの2人3脚で、順調に体力を回復させていき

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2週間以上も経つと、そこにはすっかり元気になったキャシディの姿が。

一緒に飼われている先輩ニャンコに、ちょっかいを出すキャシディ。

足を引きずりながらも頑張って走る様子からは、とても保護当初の姿は想像出来ません。

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さらには、キャシディのことを知った多くの人々が寄付金を提供。

それを元に、専用の車椅子を作ることが出来たのです!
後ろ足を引きずることなく、自分の力で初めて歩くキャシディ。

その1歩1歩は力強く地面を蹴り、歩けることに喜びを感じているよう…。

そして、保護されてから40日を過ぎると…

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こんなにも生き生きとした姿に!

後ろ足はないけれど、それでも一生懸命にオモチャを追いかけます。

その様子は、他のどこにでもいるニャンコと何ら変わりありません。

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キャシディはいずれ、新しい家族の元へ迎えられる予定。

でも、後ろ足の問題や幼すぎることもあり、当分は同団体の中で暮らしていくそう。

また、他の障がいを持つ動物にとって少しでも励みになればと、看板猫としても活躍しています。

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