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【人に警戒心を持つ野良犬】泥だらけの捨て犬が人の優しさに触れて、徐々に心を許していく姿に涙…

 

2016-10-15-06-00

数々の動物たちを救出してきた、動物保護団体『Hope For Paws』は、通報を受けて、ある一匹の犬の救出に向かいます。

今回救出するのは、のちにClarabelle(クララベル)と名付けられる、ゴールデンレトリーバーの女の子です。

クララベルは、今まで人と関わることを避けてきたせいか、保護団体のスタッフが近づくとゴミ箱の下に隠れてしまいました。

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保護団体のスタッフはゴミ箱下の狭い隙間から、「こっちにおいで」と保護する際の専用の紐で引き出そうとしますが、怖がって抵抗するクララベル。

「キューン」と鼻を鳴らし、子供のように前足で目を覆う姿には、男性スタッフも胸がいっぱいになり「分かった、僕がそっちにいくね。」と、ゆっくり距離を縮めます。

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男性スタッフは「大丈夫、君を傷つけたりしないよ」と優しく声をかけ、そっと鼻先に触れます。

頭をなでられているクララベルは、目を閉じて人間の暖かさを感じているようです。

男性スタッフは、心の距離が縮まるまで辛抱強く彼女と触れ合い、無理やりではなく彼女の意思で出てこられるようにしました。

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保護活動のプロといっても、動物達それぞれが何か心に傷を抱えています。

今回の男性スタッフは、自分が100%クララベルに歩み寄ったことで、恐怖心や警戒心を解いたのではないでしょうか。

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クララベルは、とても人懐こく甘えんぼう。

現在、里親を探している最中ですが、きっとこんなに愛嬌のある彼女なら、優しい家族に出会えるのではないでしょうか。

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クララベルだけでなく、世の中には悲しい境遇の動物が多くいます。

彼らを大事にできなかった人間がいたとしても、その子たちを救うことができるのも私たち人間です。

すぐに始められることは少ないかもしれませんが、動物を飼うと決めたならば、最後の最後まで家族の一員として愛する覚悟をもって迎え入れましょう。

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via:grapee

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