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【飼育放棄され林で彷徨っていた】ガリガリに痩せ細っていたシェパードは保護され、里親さんの元で4ヶ月で驚異の回復をみせる…

 

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2015年12月、米国ヒューストンの動物保護団体に林で犬らしき動物をたまに見かける、死んだ動物を食べているところを見た人もいるとの連絡がありました。

ボランティアスタッフが現場に向かい探しましたが、なかなか見つかりません。

一人のスタッフが腐った木々のクズの中を指し、あれじゃないかと言いましたが、他のスタッフは「あれは枯れた木の一部」と信じませんでした。

念のため近寄ってみると動物らしきモノが丸くなっていました。

よく見てみるとそれは犬でした…

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触っても反応しませんが、まだ生きているようでしたので、急いで病院に運び込みました。

その姿は、スタッフが「あれは枯れた木の一部」と見間違うほどガリガリでしたが、軽い皮膚病のみで病気等はありませんでした。

一番の問題は酷い飢餓状態で低体温になっていることです。

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体重は23ポンド(10.4k)で生後6-9ヶ月齢でないかと診断されました。

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点滴などの応急処置と栄養を付けるための食事管理が始まりました。

保護時は弱々しく動かないワンコでしたが、数日すると徐々に食欲も出て動けるようになりました。

名前もフラニーと付けてもらいました。

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後で判ったのですが、生後6-9ヶ月齢ではなく2〜3歳で最初からホームレスではなく、飼い犬だったこと…

ジャーマン・シェパードの2〜3歳であれば70ポンド(30k)くらいあってもおかしくないので、いかに

やせ細っていたか…そんな状態でよく生命を維持していたと医師もびっくりしていたほどです。

動物保護団体がフラニーのキャンドルを作りそれを売って、資金を集めたり寄付を募ったりしました。

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順調に回復してきたので、里親さんも募集し、こんどこそフラニーが絶対幸せになれるように、厳しい審査と面談を行いある夫婦が決まり、2月27日に家族として迎え入れられました。

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今はママとパパ、弟と一緒に幸せな生活を送ってます。

その証拠はこれら写真を見れば一目瞭然です、目には生命力がみなぎって毛並みもツヤツヤ、わずか4ヶ月でこんなに回復するなんて驚きです。

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保護された時と同じワンコと思えないですね♪

 

そして最近のフラニーがこちら▼…太った?それとも貫禄が出た!?(笑)

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via:lifewithdogs

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