pc
sp

【放し飼いのネコ】感染症が悪化したら捨てられ、そして盲目に…このニャンコが必要としたのは視力より、共に暮らしていける友だちでした…

 

2016-10-08-05-01

(※手術直後の写真で縫合痕が生々しいので画像加工しました。)

マーティンは放し飼いされていたニャンコでした。

彼の目はひどい感染症にかかっていました。
彼の目の状態がどんどん悪くなっていくと、マーティンは家に入れてもらえなくなりました。

マーティンの目が見えなくなっていき、食事や寝る場所にも困っているのを見かねた近所の人が、
彼を保護して、動物愛護団体に連絡を入れてくれました。

こうして救い出されたマーティンは、新しい飼い主であるタッカーさんのお家に引き取られました。
タッカーさんは、マーティンを先住猫で14歳のミス・キティに引き合わせました。
残念なことに、それまで1匹だけで飼われていたミス・キティは、マーティンを気に入りませんでした。
彼女は新参者の彼に飼い主のタッカーさんを取られると感じたのかも知れません。
タッカーさんたちの努力にもかかわらず、ミス・キティの態度は変わりませんでした。
マーティンはとても悲しみました。彼はミス・キティの部屋のドアの前で鳴き続けました。
マーティンは友達が欲しかったのです。
no title
タッカーさんに残された方法は、地元の保護施設に連絡を取ることでした。
彼らは、マーティンの友だちになれる3匹目の猫を飼うことにしたのです。
タッカーさんは、保護施設の「面会室」にマーティンを連れて行くと、何匹かの猫と引き合わせました。
しかし、どの猫もマーティンに興味を持ちませんでした。
no title
最後に、2歳のタキシード猫が連れて来られました。タッカーさんがミスター・ピンカートンという名の
その猫を抱き上げると、彼はタッカーさんの顔にキスをしました。
no title
ミスター・ピンカートンは、「面会室」に入れられると、すぐにマーティンに駆け寄りました。
彼らは、互いに匂いをかぎ合うと、鼻をくっつけて挨拶をしました。
マーティンが歩き出すと、ピンカートンは後について歩きました。
2匹は、互いに攻撃的になったり緊張したりすることはありませんでした。
30分ほどすると、彼らはすっかり仲良くなっていました。
タッカーさんたちは、この子しかいないと思いました。
no title
タッカー家に連れてこられたピンカートンは、ベッドの下に隠れてしまいました。
マーティンは、その部屋のドアの前に座って、ピンカートンが、この家が安全であると確認するまで
待っていました。
no title
今、2匹は常に一緒です。毎日、同じ部屋で寝ます。
時には、1つのベッドで寝ていることもあります。
彼らは、別々の部屋に入れられると、大鳴きして互いを呼びます。
ピンカートンは大きな声で叫び、マーティンは小さな声でキーキーと鳴きます。
no title
マーティンは、自分の家、親友、健康、そして愛してくれる飼い主さんを手に入れました。
彼は、目が見えなくとも今はとても幸せです。
no title

なぜなら、優しい飼い主さんと『友達」がいるからです…

良かったねマーティン!

この記事が気に入ったら『いいね』してね!

via:nekomemo

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket

この記事へのコメントはこちら

メールアドレスは公開されませんのでご安心ください。
また、* が付いている欄は必須項目となりますので、必ずご記入をお願いします。

内容に問題なければ、下記の「コメント送信」ボタンを押してください。