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【交通事故で植物状態になった少年】1匹のセラピー犬との出会いが奇跡を起こす…

 

2016-09-13-05-00

交通事故に巻き込まれ植物状態になった少年

米国ユタ州ハンツビルに住むケーレブ君は、正面衝突の交通事故に巻き込まれました。ケーレブ君は全身骨折と外傷性脳損傷(TBI)の重体でした。

なんとか命はとり止めることができましたが、植物状態となってしまい、その後、意識が回復するも、ケーレブ君は意思を持たない状態が続いていました。

医師は、ケーレブ君が元の状態に戻れる可能性は非常に薄いと宣告しました…

全身骨折と外傷性脳損傷で重体のケーレブ君

外傷性脳損傷とは

セラピー犬との出会いで奇跡が起きた

ケーレブ君のリハビリの1つとして、セラピー犬として訓練されたゴールデンレトリバーの‘カーネル‘が連れて来られました。

するとどうでしょう!それまで感情もエネルギーも失っていたケーレブ君が、カーネルと一緒にいることで明らかに元気を取り戻し始めたのです。

着実な変化がケーレブ君に生まれ始めたました。これまで何をやっても効果がなかったケーレブ君が、カーネルとの触れ合いによってどんどん回復し始めたのです。

ケーレブ君とセラピー犬の最初の出会い

回復するには、何かきっかけとなる動機が必要

作業療法士のリサ・バーンズさんは「ケーレブのような重篤に陥った子供たちは、体と同じように心も深く傷ついています。

そんな子供たちの機動性を回復させるには、何かきっかけとなる動機が必要なのです。

ケーレブの場合は、そのきっかけがカーネルというセラピー犬であり、ケーレブ君に”カーネルともっと一緒に遊びたい、触れ合いたい”と強く願う気持ちがきっと芽生えたのだと思います。」という。

セラピー犬のカーネルに興味を示すケーレブ君

信じられないほどの回復ぶり

カーネルとの約1か月に渡るリハビリによって、ケーレブ君に奇跡が何度も起きました。なんと、ケーレブ君の意思が戻ったのです。更に、支えがまだ必要ですが、ケーレブ君は歩けるようになりました。

カーネルと関わることで、信じられないスピードでケーレブ君はどんどん回復していったのです。

歩けるまでに回復した

会話できるまでに回復

ケーレブ君は、「カーネルは僕のことが好きだと思うよ!」と言って周囲を笑わせるまでに回復しました。

ケーレブ君には、まだまだリハビリが必要ですが、もう大丈夫なようですね!

カーネルの事が大好きになったケーレブ君

『医者にも治せないことを、犬はアッと言う間にやってのけることがある』と誰かが言っていましたが。。本当ですね!

もしも、ケーレブ君がセラピー犬のカーネルと出会っていなかったら。。ここまで回復することはなかったのかもしれません。

このように動物は時として、解明できない不思議はパワーを発揮することがあります。特に犬は人間のベストパートナーになれる動物です。

日本も医療分野などで、セラピー犬についてもっと検討され活用されることを願います。

植物状態から回復するまでの奇跡の記録(動画)

ケーレブ君の奇跡の回復ぶりが記録されています。

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via:spotlight

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