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【ガムを食べて犬が死亡…】飼い主が知っておくべき事→キリシトールはチョコより危険!!

 

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人間が食べているものの中に、犬が食べてはいけないものがたくさんあります。

チョコレートやぶどうを食べさせてはいけない、ということを知っている人は多いでしょう。

アマンダ(Amanda Janecek)さんの家族も、9年前にダックスハウンドのミックス犬Roxyがやって来て以来、害があると言われる食べ物は犬が近づくことができない場所に保管していました…

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犬と猫に危険な食べ物について: 与えてはいけないものリスト

RoxyとJanecek夫妻

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悲劇は前触れもなくRoxyを襲いました。

夫妻がディナーを終えて帰宅した日のことでした。床に空になったガムの容器が転がっていたことに気付きました。

「ガムを食べてしまったので、胃が悪くなるか便秘してしまうかもしれないわ。でもうんちで出てしまうから大丈夫ね。」
以前もガムを1,2枚食べたことがあるRoxyだったので、全く気にとめることなく、就寝したのです。

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翌朝もしっぽを振り、体調が悪そうな身振りは見せていませんでした。ただ、アマンダさんには”何か”がおかしいという予感はあったといいます。

その1時間後、Roxyの容態が大きく変化していました。突然嘔吐を繰り返したのです。Googleで「犬がガムを食べた」と検索してみると、そこには恐ろしい答えが待っていました。

「犬がキリシトールの入った食品(ミントやガム)を摂取すると死に至るケースがある」

慌てて獣医に電話をし、指示に従って、救急病院にRoxyを連れて駆け込みました。

しかし、そこで言われたのは
「普通、キリシトールを摂取した場合2、3時間で症状がでるので、半日が経過しているRoxyは状態も安定しており、大丈夫でしょう」

キシリトールは植物から採取される糖アルコールの一種で、人間は耐性があるが犬が摂取すると急激にインスリンが分泌され、低血糖症状を引き起こし、発作や脳障害につながる恐れがある。肝不全の危険もある。

出典 http://jp.wsj.com

低血糖症の兆候は
吐き気・衰弱・震え・痙攣・昏睡などがあげられます。

しかし、血液検査の結果が出ると、楽観していた状況から突然重篤な事態へと一転したのです。

低血糖症状を通りこし、Roxyは肝不全に陥っていたのです。

そして血漿(けっしょう)輸血や毒素を体外に排泄させる治療の甲斐もなく翌日の夜半Roxyは天国に召されてしまいました。

Roxyの死 インスタグラムで投稿

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アマンダさんからのメッセージ

このメッセージを、ひとりでも多くの人に拡散してください。私のようにキリシトールの危険性を知らないペットオーナーがいなくなるまで、シェアして欲しいのです。

この一週間は、私の人生の中でもっとも辛い日々でした。夫からRoxyが亡くなったことを聞いた人はいると思いますが、死因について今日まで私はあまりの辛さに話すことができませんでした。

いつも私たちのそばにいて、私たちに命令したり、遊んだりしていたRoxyが居なくなった静寂はあまりに辛いものがあります。なぜ死ななくてはいけなかったのか・・・悲しみ、混乱そして怒りがこみ上げます。もしこのネガティブな感情をポジティブに変えるために私にできることは、ただひとつ。Roxyのためにウェブサイトを開きました。たいくつな部分もありますが、すべては真実です。

http://www.fortheloveofroxy.com/

キリシトールを含む食品は絶対に犬の手の届かないところへ!

チューインガム2枚でも死に至ることもあります。

キシリトール (甘味料の一種)

犬の症状:少量でも摂取すると血糖値が低下し、嘔吐、歩行困難、内出血、肝不全を発症する危険がある。約9キロの犬の場合、2、3枚のキシリトールガムで致命傷となりえるという報告もあります。※

猫については、報告があがっていないため不明です。

ASPCAの症例には、キシリトールの摂取後、12〜24時間以内に肝臓で酵素活性が起こり、急性肝不全を発症するケースが報告されています。また低血糖の症状はでないまま、無気力や嘔吐などがあったケースも報告されています。

出典 http://petfood.7pot.net

家族からもどうぶつ兄弟からも愛されたRoxy

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この笑顔を二度と見ることはできない

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さようなら Roxy

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幸い一命をとり止めたわんちゃんの記事です。


via:spotlight

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