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【キャンプ中に遭難した少】彼をずっと守っていたのは知り合ったばかりのワンコでした…

 

2016.08.05-04-00

サマーキャンプ中に峡谷から落下

ファン・エリベルト・トレビノ君(14歳)は、メキシコのシエラマドレ・オリエンタル山脈で行われていたボーイスカウトのサマーキャンプに参加していました。

薪探しに出かけたファン君は、道に迷ってしまい、みんなとはぐれてしまった上に、足を滑らせて峡谷から落下してしまい怪我をしてしまいました。でも、ファン君は、その時1人ではなかったのです。

彼には、同じくサマーキャンプに参加していたラブラドールレトリバーのマックスが同行していたのです。

ファン君が落下したのを見たマックスは、すぐにファン君の元に駆け下りてくれたのです。

狭谷から落下

愛犬の体温で暖をとることができた

ファン君は、キャンプ場に戻る道が判りませんでした。そこで、木の下に座ってジッとしていました。そんなファン君の傍をマックスは離れませんでした。

夜の山の空気はとても冷え込みます。そんな中で愛犬がそばにいたことは、何よりもの救いでした。

「とても寒かったので、僕はマックスを膝の上に乗せて抱きしめていました。」とファン君。

ファン君の捜索は始まっていた

マックスが水たまりを発見

翌日、ファン君はなんとかキャンプ場に戻ろうとして、ゴツゴツした岩場をマックスと一緒に歩き回りました。当然、喉が渇いてきます。

そんな時、マックスが水たまりを見つけたのです。それでファン君もマックスも喉の渇きを潤すことができたのです。

マックスのおかげで水たまりで喉の渇きが潤せた

44時間後にようやく発見された

ファン君は、空からの捜索によって、行方不明となって44時間後に発見されました。

ファン君は、マックスのおかげで朝晩の寒さから体温の低下を免れたうえに、マックスのおかげで喉の渇きも潤せたのです。

ファン君が無事だったのは、犬のマックスのおかげといっても過言ではありません。もしも、遭難した時にマックスがそばについていなければ、ファン君はどうなっていたか判りません。

44時間後に無事発見されたファン君

犬がそばにいたことが幸いした

「この地区の山で遭難する人は、非常に多いのです。山はとても険しく高いし、夜は非常に冷え込みます。少年は、犬を連れていたことが幸いしました。」とファン君の捜索にあたった地元警察の次長のマーティン・カステロ氏は語っています。

ファン君の捜索は大々的に行われた

マックスは山の守り神?!

トレビノ一家は、遭難したファン君にずっと付き添ってくれていたマックスを引き取りたいと申し出たのですが、マックスにはすでに飼い主がいました。

実は、マックスは、このサマーキャンプ場で飼われている犬だったのです。

今後も、この山を訪れる人たちのためにも、このようなヒーロー犬はいつもそばにいてくれた方がとても心強いことでしょう。

無事救助されたファン君

初めて会った少年のことも放っておかない優しいワンコのお話でした…

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via:spotlight

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