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【衝撃!!】生まれたばかりの子猫の体中に毒素がまわり瀕死の状態に…その驚きの理由とは?

 

2016.07.16-04-00

2013年、生まれたばかりの子猫がアメリカ・コネチカット州ノリッジの動物病院に収容されました。子猫の小さな体には、ノミがたくさんついていて発作で苦しんでいました。

しかし、彼女を苦しめていたのは、ノミではなかったのです。子猫が入院しているAll Friends Animal Hospital のローナ・ハレル獣医によると、苦しめていたのは、子猫につけられた【ノミとり首輪】だったのです。

ノミとり首輪をつけられて瀕死の状態に

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安価な方法を選ぶ飼い主が最大の問題

ハレル獣医によると、

安い市販のノミとり首輪は、動物の血流に毒素を生み出しそれでノミを殺すのです。

それによる今回の子猫は最悪のケースでした。しかし、ノミとり首輪によって作り出された毒素が動物の血流にのって体全体を周るので、このようなことも起こりうるということになります。

動物にとってそれぞれ出る反応は違ってきます。それはほっておけない悪影響を及ぼすのです。それによって引き起こされる悪影響を我々はよく目にします。

我々は現実を直視しなければなりません。ノミを殺すために動物たちを苦しめて良いはずがないのです。

この時期、ペットにとってノミやダニはとても問題となります。

ですが、一番問題なのは、飼い主たちがその駆除の方法を一番安くすまそうとすることにあるのです。その結果ペットを苦しめてしまうのです。」

わずか生後1週間で市販のノミとり首輪をつけられて瀕死の状態に

毒素がまわって痙攣している状態

殺虫成分の‘プロポクスル‘使用

この子猫には、米国で有名なペットブランドSergeant`sノミ・ダニとり首輪がつけられていました。

どんなに名前が通っているブランドでも、動物の血流に毒素を生み出すしくみなので、こういうことが起きてしまうのです。

今回の子猫が特にどの薬品で瀕死の状態になったかは不明ですが、Sergeant`sのようなブランドでは、プロポクスルという薬品が使われており、このような反応が起きてしまうことは知られていたのです。

Setgeant`s社にその件についてThe Dodoが問い合わせましたが、返答はもらえませんでした。

(写真はイメージ画像です。)

農薬などの化学薬品を使わないことに同意

しかしながら、同社は体に害を及ぼす可能性があるプロポクスルを含む農薬などの化学薬品の使用を中止することに同意しました。

ただし、同社が使用を中止しても店頭に置かれた在庫商品や家庭内で既に購入されている商品には、手が出せませんので、気を付けるようにとのことです。

(写真はイメージ画像です。)

ノミとり首輪はペットの体に悪影響を及ぼす

「たとえどのようなノミとり首輪であっても、毒素が血流に入ってノミを殺すシステムには変わりないので、その結果、ペットたちがどうなるかはわかりません。

特にペットが若ければそれだけ体も小さいので悪い影響力を及ぼしてしまうのです。」とハレル獣医は言う。

(写真はイメージ画像です。)

ノミとり首輪をつけた猫が死亡

ジョージア州の女性が飼っていた猫にSetgeant`s社製のノミとり首輪をつけたら猫が死んでしまったそうです。

今年(2016年)の話です。農薬などの化学薬品を使用しないと2013年に約束したのに、何故、そのようなことがまだ起きてしまうのでしょうか?

その猫は首輪をつけた直後から目が見えなくなり、体が麻痺し、最終的に死亡したそうです。

ノミとり首輪をつけた直後から苦しみだして死亡した

獣医が推奨するものを使用すること

「もう一度よく考えてみてください。ノミとり首輪にはやはりなんらしかの化学薬品が使用されています。それを猫や犬の首につけるということは、その薬品が彼らの皮膚を通して浸透し、血流システムに毒素を生み出し、その結果、ノミが死ぬようになっているのです。ノミとり首輪は有毒なのです。」とDoveLewis Emergency Animal Hospitalエリカ・ロフティン獣医は語っている。

「たいがいの場合、哺乳類よりノミの方が敏感にその毒素に反応するので、問題がない程度の薬品なのですが、中には薬品に敏感に反応してしまうペットがいることも事実なのです。」

ノミとり首輪があなたのペットに安全であるかどうかに関わらず、それは一般的には安全性が高いとして市場に出回っているのです。

ノミやダニとりの薬については、獣医が推奨するものを使用することを勧めます。

獣医が推奨しているノミ・ダニとりの薬は、皮脂腺に浸透するタイプのものです。基本的に皮脂腺は皮膚の中を走っていますが、血流に入ることはないので安全性がより高いのです。」とハラル獣医は言う。

市販の安価なペット用薬用品よりも、獣医が推奨するものは安全性が高いのです。

 (写真はイメージ画像です。)

最後に

私も過去に日本で購入したノミとり首輪を愛猫につけたことがありますが、その首輪をつけた首まわりの毛がすべて抜けてしまったため、怖くなってそれ以降は使用しなくなりました。

市販のノミとり首輪も、ノミ・ダニ除けスポイトタイプの薬も殆ど効果がないのが現状です。

上記の子猫もノミとり首輪をつけていたにもかかわらず、体中にノミがたくさんいたとありました。それどころか、瀕死の状態に子猫がなってしまったという恐ろしさです。

今回、よくわかったことは、ノミとり首輪についている化学薬品は、動物たちの血流に入り込み毒素を生み出し体中にその毒素がまわってしまうということです。

ですが、獣医が推奨しているたとえばフロントラインのようなスポイトタイプで首につけるノミ・ダニ除け薬は皮脂腺に浸透するも、血流には入り込まないということです。だから体への安全性が高いということになるのですね。

ただし、市販のスポイトタイプの安価な薬は医薬部外品と書いてあります。

こちらは殆ど効果がないのです。このタイプをつけていてもノミ・ダニを防ぐことは殆どできません。

一番問題なのは、飼い主である人間が、それらを安価にすまそうとして市販のそういうものに手を出してしまうということですね。

獣医が推奨しているフロントラインやそのジェネリック品のマイフリーガードは、ネットでも購入可能です。探せば市販のものとほぼ同じ値段で買えますので、ノミ・ダニとり薬は、動物医薬品のフロントラインやマイフリーガードを使用するようにしたいものです。

ペットたちの命に関わることなので、これはちゃんとしたいですね。

2016.07.16-04-01
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