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【いつ帰ってくるの?早く会いたいよう…】二度と戻らぬ飼い主の帰りを今か今かとひたすら待ち続けるワンコに涙が…

 

2016.07.14-04-00

アメリカ、カリフォルニア州オに住んでいた21歳のエイブラハム君は2016年5月10日、車の事故で亡くなりました。突然の出来事でした。

駐車場でエイブラハム君の車は、猛スピードで突っ込んできた車に後ろから追突されたのです。その衝撃で、反対側にいたトラックに突っ込み、彼の体は車から投げ出されました。

エイブラハムの家族は皆、この事実を受け入れることができず、嘘だと思いたかったそうです。悲しみと怒りで心が折れ、考えられないほどの絶望的苦しみに苛まれていました。

それはエイブラハムがかわいがっていた愛犬のジャックスも同様でした。ジャックスはエイブラハムの遺影と遺品の前で静かに待ち続けています。

そして誰か訪問者が来ると猛ダッシュで玄関に行き、エイブラハムじゃないことがわかるとうなだれて家の中を探し回ります。彼は二度と戻らぬ飼い主が帰ってくるのを今か今かと待っているのです。

姉のアレクサンドラさんは、「家族それぞれの人生にあいたこの大きな穴を埋めることなどとてもできない」と語ります。

 今はなきエイブラハム
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ジャーマンシェパードのジャックスが家にやってきたのは、生後6週間の時です。ジャックスはすぐに、エイブラハム君と切っても切れない仲になりました。

「ジャックスは毎晩エイブラハムの頭の上で寝ていたわ。大きくなると今度は自分がベッドを占領するようになった。庭でエイブラハムが洗車していると、いつも隣の長椅子の上に座り、弟やわたしが家の中に入るまで、エイブラハムのそばを離れようとしなかったの」とアレクサンドラさんは言います。

仲睦まじくくらしていたファミリー。写真のハスキーはジャックスではなく先住犬。
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エイブラハム君の死以来、ジャックスはふさぎこむようになったとの事。

それはまったく彼らしくないことだそうです。

「ほとんどエサを食べなくなったし、誰かが訪ねて来ると、エイブラハムだと思って大はしゃぎするの。でもエイブラハムじゃないとわかると、うなだれて去っていくわ。そして急になにかを探しているように家の中を歩き回ったり、諦めたようにため息をもらしながらエイブラハムの部屋のすぐ外で眠りにつくの」

 今は亡きエイブラハムと愛犬のジャックス
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妹のカッサンドラが撮影した1枚の写真は、打ちひしがれたジャックスの様子が良くわかります。エイブラハム君を偲ぶ写真が飾られた暖炉の下で、ジャックスは静かにふせっています。

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エイブラハム君の遺品には彼のニオイがついていて、ここがジャックスにとって一番彼を身近にかんじられるのだろうと家族は言います。ジャックスはまたエイブラハム君に会いたくてたまらないのだそうです。

 そしていつもエイブラハムがそうしてくれていたように、
 ギュッと抱きしめてもらいたいのだと思います。

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via:karapaia

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