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【その場所とは、実は…】地面に伏したままの老犬。いつまでも動こうとしない“その理由”に涙溢れる…

 

2016.06.28-07-00

地面に伏したまま、いつまでも動こうとしない1匹の老犬…

トルコの黒海地方中部に位置する都市オルドゥに、いつまでも地面に伏したまま、その場から動こうとしない1匹の老犬の姿がありました。彼の名前はゾゾ。

飼い主の目を盗んでは、頻繁にこの場所にやって来るゾゾ。

よほどお気に入りの場所なのでしょうか、でもその表情は心なしか寂しそうです…

実はここは…

生まれてすぐに親犬と引き離されてしまったゾゾ

生後1周間のときに今の家に引き取られたゾゾ。生まれてすぐに親犬と引き離されてしまった可哀想な子犬を、新しい家族は温かく迎え入れました。

(イメージ画像で実際のおじいさんと犬ではありません。)

率先してゾゾの世話を買って出たのは、ゾゾを引き取ることを決めたおじいさん。おじいさんはゾゾを実の息子、孫同然に愛情を込めて育てます。

ゾゾにとっておじいさんは厳しい父であり、優しい母のような存在。片時もおじいさんの側から離れることはなかったそうです。

しかし、そんな幸せな日々にも終わりは訪れます。いまから2年前、おじいさんが亡くなられたのです…。

おじいさんの死後、度々その姿を消すようになったゾゾ

おじいさんが亡くなられてから、ゾゾは度々その姿を消すようになりました。

生前のおじいさんに対するゾゾの忠誠心、献身ぶりを目の当たりにしていた家族たちは、そんなゾゾのことを不憫に思っていました。

そんな家族たちの心配をよそに、ゾゾが向かっていた場所は…

おじいさんの息子さん:「ゾゾ、おまえ今日もここに来ていたんだね」

今ではゾゾが姿を消しても驚くことはありません。

彼が向かう場所は一つしかないと、家族はみんなわかっているからです。

そう、ゾゾが頻繁に通っていた場所とはおじいさんの眠るお墓だったのです。

おじいさんのお墓に寄り添い、甘えるようにしてその身を横たえるゾゾ。

ゾゾは息子さんがおじいさんのお墓に行く際には、必ず自分を連れて行くようにねだるのですが、家族の目を盗んでは一匹でこの場所までやって来ることもよくあるそう。

お孫さんはゾゾに対してこんな事を語っていました。

「ゾゾは本当に変わった犬だよ。でもこんな変わり者を、僕らは家族として本当に大切に思っているんだ」

亡くなられた後もおじいさんを想い続けるゾゾに、家族や周りもこれまで以上に深い愛情を注いでいるのですね。

その忠誠心は、まるで忠犬ハチ公のよう

ハチは、渋谷駅前で主人の帰りを7年間待ち続けたことで知られる日本の忠犬です。秋田犬であるハチは秋田県大舘市で生まれますが、生後2ヶ月の頃に大学の教授だった上野英三郎氏に請われます。

愛犬家であった上野氏は、生まれつき体の弱かったハチを自分のベッドの下に寝かせたり、細心の気遣いと愛情を持って育てます。そして、仕事先の大学や通勤に利用していた渋谷駅まで、いつもハチに送り迎えをさせていました。

上野家で幸せに暮らしてたハチですが、1年後に上野氏が脳溢血で急逝。主人を失ったハチは3日間、食事にいっさい口をつけなかったといいます。ハチはその後、住処を転々としますが、最終的には上野宅に出入りしていた植木職人の小林家に引き取られ、再び渋谷へと戻ってきました。

それからハチは渋谷駅前をうろつくようになりました。上野氏の帰宅する時間に合わせて、いつも迎えに行っていたハチ。主人が再び改札口を潜り抜けて、自分の前に現れる日を、亡くなる前日まで待ち続けていたそうです。

「おじいさんはここにいる。だからボクもいつまでも一緒にいる」

そんな風に語りかけているかのようなゾゾ。放っておいたら、いつまでもこの場所から離れようとはしないのです。

もうこの世にいない誰かのことを、これほどまでに深く思いやれる。なかなか出来ることではありませんよね、その忠誠心の深さに思わず涙が滲んできます…

亡きおじいさんへの忠誠心に涙が…動画はコチラ(約2分)

帰らぬ主人を待ち続けたハチ公、帰らぬ主人に会いに行き続けるゾゾ。

犬と人間の関係というのは本当に不思議なものです。血縁のつながりもなければ、種族も違い、言葉だって通じるわけでもない。それなのに実の親子以上の深い絆でつながることだって出来る。

理屈や損得勘定では動かない一途な行動や想いは、私たち人間が失い、目を逸らしがちになっていることを思い出させてくれるようです。動物たちから学ぶことって、本当にたくさんありますね。

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via:spotlight

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