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てんかんに苦しむ犬の守護天使となった保護猫。常に寄り添い発作を察知、飼い主に知らせ看護する姿に…

 

2016.06.23-06-00

2015年1月、エマさんの愛犬トビ―が5歳の時、初めててんかんの発作を起こしました。

犬のてんかんは脳内の神経に異常な興奮が起こり発作が起きる病気です。

特発性(原因不明)のものと、症候性(脳の疾患)の2種類があります。

およそ100頭に1頭がかかる病気で、一度発作が起きてしまうと、それが繰り返し起こるそうです。

そんな最中、偶然の出会いによりエマさんは保護施設から1匹の子猫を譲り受けました。

子猫は当時生後11週。ジンクスと名付けたこの子猫が、その後トビーの守護天使になるとは思いもしなかったといいます…

家に来た頃のジンクス
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トビ―はジャックラッセルとチワワのミックス犬でです。
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エマさんの家で初めてのご対面を果たしたトビ―とジンクスだは、すぐに心が通い合ったとのこと。

生後16週になる頃には、ジンクスはトビーの大親友になりました。

彼らはいつも一緒に遊び、一緒に寝ました。彼らの間には特別な絆があるようでした。

トビーの発作が起きるととそばに寄り添いトビ―に元気を与え続けていたジンクス。

そしてついにジンクスは、トビーの発作が起こる直前にそれに気付くようになりました。

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てんかんを患っているトビーにとって、ジンクスは大きな癒しとなりました。

ジンクスはトビ―の発作の前兆を察知すると、エマさんに頭をこすりつけて警告します。

そしてトビーの頭をそっとつかみ、優しく目を舐めます。

トビーが落ち着いて眠るまで慰め続けます。

エマさんはすぐにトビーに注意を払うことができるようになりました。

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誰に教えられたわけでもなく、自ら自発的にトビーの看病をするジンクス。

ジンクスのおかげでトビーの発作中、危険なものが周囲にないか確認したり、注意深く見守ることができるようになりました。

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今年3月25日のことです。トビーは庭で座っていました。

するとジンクスがやってきてトビーの頭をつかみ目を3分間舐め続けました。

ジンクスのこの動作はトビーの発作が起きる前に必ずする仕草です。

エマさんはすぐに夫を呼び、トビーの発作が起こることを伝えました。事実30分後、発作が起きたのです。

ジンクスは家族に知らせてくれるだけではありません。発作中はトビーのそばにずっと寄り添い続けます。時には1時間以上も寄り添っているといいます。

エマさんは安全な場所を作ることにより、トビーが自分を傷つけることがないようにします。

発作が長く続く時のために薬を持ってトビーを抑えました。ジンクスは看護師のようにトビーの側を離れず見守り続けます。

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ジンクスはまだ幼いうちから、トビーには愛と支えが必要なことに感づいていたようです。1年過ぎた現在も、ジンクスはトビーの守護天使であり大親友です。

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via:karapaia

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