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【米史上最悪のオーランド乱射事件】被害者や遺族たちに静かに寄り添うセラピー犬たちの存在が感動的…

 

2016.06.23-04-00

乱射事件後、被害者及び遺族を癒すために、全米からセラピー犬がオーランドに派遣されました。

全米から派遣されたセラピー犬

2016年6月12日(日)フロリダ州オーランドのナイトクラブで50人(犯人含む)の死者と53人の負傷者を出す全米史上最悪の乱射事件が発生したことをうけて、翌日の13日(月)には、全米から12頭以上のセラピー犬(コンフォート・ドッグ)が、被害者と家族の心のケアの任務を遂行するために派遣されました。

派遣されたセラピー犬たち

コンフォート K-9

犬たちは、ワシントンを本拠地にした慈善団体「Lutheran Church Charities(LCC)」に所属する「Comfort K-9」のメンバーです。

犬たちは、悲惨な事件発生時に被害者や遺族たちの心に寄り添う訓練を受けています。

コンフォート K-9

教会の依頼

セラピー犬とハンドラーたちは、事件現場のナイトクラブの近くの教会に集められました。

今回の派遣は、その教会からの依頼でした。

教会に集合

犬を撫でると血圧が下がりリラックスする

犬を撫でていると、人間はリラックスでき、血圧も下がります。

それによって被害者たちが自分の身に何が起きたかを話し始めるといいます。

セラピー犬たちは、事件に巻き込まれた被害者たちや犠牲となったその遺族たち、そして事件現場となったクラブの従業員たちと交流しています。

遺族との交流

犬たちは何を聞いても批判や意見を言うことはない

犬たちは何を聴いても、批判や意見を言うことはありません。

それが話しやすくするという。セラピー犬たちは、約300人の事件関係者たちの話を聞いています。

そっと犬の傍らに寝そべり、重い口を開いて事件での体験を語り始める人もいるとのことです。

話すことで心の傷が徐々に癒えていく。話すことが傷ついた心の治療法なのです。

セラピー犬を抱きしめる人、泣き崩れる人、様々な心のケア

滞在予定は1週間、要望あれば延長も

セラピー犬たちの滞在予定は1週間。ですが、要望があれば滞在期間を延長出来るそうです。

黙って話を聞くセラピー犬たち

殺処分を失くして、もっと犬が活躍できる場を

犬は本当に人間のベストパートナーになれるのです。このようにちゃんと訓練すれば、様々な分野で犬は人間のために活躍できるのです。アメリカはサービス犬の先進国。

日本では、まだまだ犬が活躍できる分野が狭いのが現実…

警察犬や救助犬はいても、このように、悲惨な事件での被害者たちや遺族たちの心のケアができるセラピー犬はいません

毎日、多くの犬たちを殺処分している日本ですが、殺すことを止め、犬たちがもっと活躍できる場を広げられるようにみんなで考えていきたいものですね。

オーランドに祈りを込めて

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via:spotlight

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