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【これも大事な家族のため!】猛毒のヘビに3度も噛まれながら、少女を守るために立ち向かっていったシェパード犬の勇気に敬意を感じる…

 

2016.05.19-03-00

ここにまた、新たなるワンコのヒーロー伝説が書き記されることとなりました(^0^)/

アメリカ、フロリダ州タンパに住むデルーカさん一家が、保護施設からジャーマンシェパード犬のハウス(2歳、オス)を家族として迎え入れたのは2か月前のことです。

そして先週水曜(5月11日)に事件は起きました。

デルーカさん一家の娘、7歳のモリーちゃんが自宅の裏庭で強力な出血毒を持つガラガラヘビの最大種、ヒガシダイヤガラガラヘビに遭遇、ヘビが威嚇しながら近づいてきたのです…。
  
モリーちゃんの前に出て、モリーちゃんを守るようにヘビの前に立ちはだかったのはそう、犬のハウスでした。

ハウスは逃げ出そうと思えばいくらでも逃げる機会がありました。

ですが彼は、モリーちゃんを守るため、自らの体を盾に前へ前へと進んでいきました。

ヘビの意識がモリーちゃんに行かないように、ジャンプをしたり、後ろに飛んだりして見せヘビの気を引きつけました。

その行動は3度噛まれた後でも変わらりませんでした。

激しい痛みに耐え、足を引きずりながらも、モリーちゃんを守ることを止めようとはしなかったのです。

そしてついにガラガラヘビを撃退しました。

遠くからその様子を見ていた祖母は、最初何がおきたのかわからなかったといいます。

ですが、ハウスの出血に気が付いてすぐさま病院へと運びました。

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ガラガラヘビは猛毒の出血毒を持ちます。

咬まれると患部の細胞組織や血管が破壊され、内出血および内出血に伴う腫れが発生します。

そして耐えられないほどの激しい痛みを生じるのです。

注入された毒成分は血流にのって体中に拡散していき、処置が遅ければ死に至ります。

ハウスにはすぐさま解毒剤を投与されました。

ハウスの足の毛を剃ったところ3か所噛まれた後があったとのこと。

幸いにも一命はとりとめたものの、腎機能障害を起こしていましたが、治療次第で回復は見込めるといいます。

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ハウスはこの家に来たその瞬間から家の子どもたちとの絆をすぐにつないでいました。

7歳のモリーちゃんも4歳の弟も、毎日ハウスを愛情たっぷりに抱きしめ、共に遊びました。

ハウスもそれに応えるかのように家に見慣れぬ人が来ると、子どもたちを守ろうと吠えました。

たった2ヶ月にもかかわらずその絆は強固なものになっていたのでした。

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アメリカは人間の治療費同様、動物の治療費も高額で、抗毒のバイアルは1本618ドル(約6万7600円)、ハウスはこれを1日に4~5回投与しなければなりません。

ICUのコストは1日1000ドル~1500ドル(約11万~16万)。ザックリ見積もっても1日に30万円はかかる計算となります。

それでもハウスに元気になってもらいたい。そこで家族の友人たちはネット上を通じて募金活動を開始したところ、ハウスの勇気ある行動がメディアで報じられ、全米各地から「治療費の足しにしてほしい」と、多額の寄付金が集まったそうです。

既に5万ドル(545万円)が寄付されたそうで、これなら十分に治療を続けることができます。

デルーカさん一家は、そこから治療費をありがたく頂き、残ったお金は犬の保護救済活動を行っている団体などに寄付するといいます。

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自らの命をなげうって少女を救ったハウス…

一度は捨てられた運命にあったけど、良い家族と巡り合ってよかったですね。

はやく元気になるといいですね。

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via:karapaia

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