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【足から血を流す『盲導犬』の姿】〜満員電車で気づいたらやってほしいこと

 

2016.03.13-04-00

目の見えない人などが、自分の目として一緒に行動する盲導犬。使用者と一緒に電車やバスに乗ったり、お店に入ることも法律で認められています。

盲導犬は、使用者が安全に歩けることを最優先とし、餌などの誘惑があっても負けることはありません。

また、極力鳴き声をあげないよう訓練されているため、足を踏まれても痛みに必死に耐えることもしばしばあるそうです。

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そんな我慢強い盲導犬が、電車の中で足から血を流していたという、痛々しいツイートが拡散されていました…

みんなで守ってあげて

投稿したのはTwitterユーザーの新任さにわヨナ(@Y_suzushirO)さん。電車の中で使用者の足元にいた、盲導犬のおかしな行動に気づいたのだそうです。

爪が折れて、血がにじむほど…どれほど強く踏まれたのでしょうか。この状況をみて、新任さにわヨナさんは「盲導犬がいたらそっと守ってあげてください」と優しいコメントをされていました。

全盲の方からは「使用者の方は目が見えないため、盲導犬が怪我をしていることをお伝えしていますか」との質問も。

 

また、下車駅が同じだったため、電車を降りた後も見守っていたのだそうです。

静かに仕事を全うする姿

自分の欲求を押さえ、静かに仕事を全うする盲導犬ですが、まだ世の中の理解は追いついていないのかもしれません。

乗客に蹴飛ばされても…

電車から我先に降りようとする人たちに蹴飛ばされても、使用者を先導し乗り込む盲導犬に、少しでも優しさを。

耐えきれない時も

我慢強い盲導犬が声をあげるなんて、どれほどの痛みだったのでしょうか。

 

ついやってしまいがち

使用者にとっては大切なパートナーであり、家族ともいえる盲導犬。

お利口にしている姿をみても、むやみに盲導犬を触ったり、食べ物をあげるようなことはしないでください。使用者を安全に歩かせるという、盲導犬の仕事の妨げとなることがあります。

 

 

しかし、中にはペットのようにかわいがってしまう方もいるようです。

目の不自由な人のために、精一杯に仕事を全うする盲導犬の姿は、胸が締め付けられると同時に愛おしさを感じずにはいられません。

もし、困っている姿を見かけたときは、使用者の方に「何か手伝いましょうか」と声をかけるといいようです。

日本ではまだ、盲導犬に対する理解があまり広がっていないのが現状です。心無い行動が減り、優しさが溢れる世の中になるように、少しでも行動していきたいですね。


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via:grapee

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