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全身を紫に染められ虐待を受けた子猫。それでも、愛されない理由なんてない。

 

2016.02.28-05-00

カリフォルニアの動物保護団体に運び込まれてきた一匹の捨てねこ「スマーフ」。

まだ生後2ヶ月ほどでしょうか。

短い人生を物語る小さな体には、信じられないほどの「ひどい過去」の跡がありました・・・。

 

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全身の毛を乱暴な紫色に染められ、左の前足の付け根には、皮膚がめくれ、血が見えるほどひどい火傷の跡。いたるところに暴力を受けた跡があり、その姿を見た職員の誰もが絶句しました。

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これほどひどい状態で運ばれてくるねこは滅多におらず、スマーフは、安楽死を決断されてもおかしくない状態だったそうです。でも動物愛護団体の職員たちは、その道を選びませんでした。

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「この幼い子ネコの未来に、チャンスを」そう願って、まず傷を治療し、紫色の毛を刈り取りました。

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しかし、根元や皮膚にまで染料が染み込んでしまったのか、毛を刈られた後も、スマーフの体は紫のまま…。お医者様からは、おそらく一生、これは治らないかもしれないと宣告されています。

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それでも職員たちの懸命な治療の甲斐もあり、順調に回復する姿を見せてくれるスマーフ

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これだけの虐待を受けた子ねこは、人に怯え、懐くことがないのがほとんどだそうですが、スマーフは徐々に周りのねこや人と打ち解けています。彼は、まだ人間すべてを嫌ってはいなかったのです。

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少しずつ元気になるスマーフは、身寄りのない動物たちの飼い主を探す施設に登録され、現在新しい飼い主を探している状態。すでに数名からオファーがきており、彼にぴったりな飼い主さんの元に行ける日も、そう遠くはないのかもしれません。

スマーフの虐待痕は、実は犬に噛まれた跡がほとんどだったという情報があります。決闘用の大きな犬のおもちゃ役として、スマーフをあてがわれたのではないか。そんな見解もあるそうです。

命を理不尽に扱われ、誰の目に留まることもなく、小さなダンボールの中でその一生を終えるところだったスマーフ。一体どんな気持ちだったのでしょうか。スマーフを見つけてくれた人、そして、彼に生きる道へ導いてあげた職員たちがいてくれて、本当に良かった。これからの人生は、すてきな飼い主様の元で、のんびりと生きていけることを願います。

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via:buzznuko

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