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【誰か僕をもらって】家族募集中のワンコが『心からのメッセージ』! 5年越しの願いが叶って里親が現れた!!

 

2016.02.27-06-00

「ペットショップではなくて、動物保護施設(シェルター)からイヌやネコを引き取ろう!」と考える人々が、徐々に増えている昨今。

とっても嬉しいことだが、それでもまだまだ多くの動物たちが新しい家族を待っており、なかには何年もシェルターに入ったままのこともあるようだ。

しかしこの度、5年間シェルターで暮らしてきた1匹のワンコが、新しい家族に迎えられることに! 

きっかけはワンコの発したメッセージが、多くの人々の心を打ったからなのだとか……?

それは…

・5年間シェルターにいたピットブル

多くのイヌやネコが保護されている米ニューヨーク州の動物保護団体「The North Fork Animal Welfare League」。

今回の主人公である、6才のピットブルミックスのチェスターも5年間、団体のシェルターで過ごしてきたのだ。

何年待っても、チェスターには新しい家族ができない……。

シェルターのスタッフさんに可愛がられて幸せなのだろうが、やはり家族ができるのは素敵! ということで、チェスターはあるコトを敢行したのだ。

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・「僕は待ってるよ」とチェスターからのメッセージ

チェスターは、シェルターのスタッフの “助け” を借りて、メッセージと写真を Facebook 上に公開したのである。

写真には、段ボールの切れ端を掲げるチェスターの姿が。そこには、こんなメッセージが書き込まれている。

「誰か僕をもらってくれないかな? もう5年間待ってるんだ。シェルターのみんなも、僕のことをいい子だと言ってくれる。なのに、なんで誰も僕の家族になってくれないんだろう? 僕はいい子でいるよ。新しい家族のことだって大事にするよ。約束する。家族になってくれる人、僕はあなたが来るのを待ってるよ」

・チェスター君の家族になりたい人がたくさん!

しかも写真の中で、心なしか悲しげなチェスター……。

もうこんなこと言われてしまったら、「わーーーー」と切なさで居ても立ってもいられなくなってしまいそうだが、実際にこの写真は2万回以上もシェアされ、人々の心を鷲掴みに。

ということで、「私 / 僕、チェスター君の家族になります!」との連絡がシェルターに殺到。なかには電話先で涙ぐんでいる人もいたのだとか。

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・4人家族の一員に!

そんな中から飼い主さんに選ばれたのは、ニューヨークに暮らすドーさん一家。

お母さんであるダナさんが、友人からシェアされたチェスターの写真を見て、心を奪われてしまったのだ。

そして夫のアディさんと、2人の息子の賛同を得て、チェスターを迎え入れたのである。

4人と1匹は出会った瞬間に即仲良しに。今では、チェスターはすっかり家族にとけ込んでいるのだった。

また、5年間一緒にチェスターと過ごしてきたシェルターのスタッフは、寂しく感じつつも、その門出を大いに祝ったということだ。

1枚の写真が、ここまで多くの人の心を動かしたことに感動したとあるスタッフは述べている。

「チェスター君よかったね!」と、心がホクホクしてしまうこのニュース。

しかし今回のメッセージは、チェスターだけのものではなく、世界中のシェルターで家族を待つ、全ての動物たちの声でもあるはずだ。

▼あと45分で新しい家族が来る……。緊張する?

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▼良かったね、チェスター

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▼他の子もよろしくお願いします!

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via:rocketnews24

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