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安心してください!まだ食べられてませんから。餌として投入されたヤギだけど、今でも仲良くトラと暮らしているよ…

 

2015.01.08-03-00

少し前、餌としてアムールトラの敷地内に投入された黒ヤギが、持ち前のコミュ力とがんばりを見せ、ついにトラから餌認定から除外されたという微笑ましいニュースがありました。

その続報です。

あれは一時の気まぐれで、もう食べられちゃっているんじゃないの?と心配していた方もいたかも知れませんが、安心してください。まだ食べられてませんから。

その後もトラとヤギは仲良く行動を共にし、友情を深めているとのことです…

アムールトラと黒ヤギのティムールの奇妙な友情が報じられた知られた当時、これはトラの単なる気まぐれで、1週間もすればまた気が変わって生き餌にありつくだろうというのが大方の見方だったが、5週間が経った今でも、その友情は壊れていないとのことです。

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最初はトラの餌となるはずだったティムール。

トラがティムールを食べることを躊躇した原因があるとすれば、それはティムールの勇敢さだろう。

トラの恐ろしさを知らずに育ったティムールは、目の前にトラがいても怯える様子をちっとも見せなかった。

それどころかその角をもってトラに襲い掛かっていったのだ。

逆にトラを怯えさせたというティムール。

これによりトラはティムールを仲間として認めたのかもしれない。

その後2匹は一緒にじゃれあったり、時に寝床を共にし、かくれんぼで遊んだり、楽しそうに頭突きを食わらしたりときゃっきゃウフフと遊びながら一緒に暮らしついに年を越えた。

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たまには仲良く喧嘩したりもするが、2頭が友情で結ばれた相棒同士であることは変わらない。

最も奇妙なことと言えば、大勢の人間が彼らの一挙手一投足を見つめつづけていることだろう。

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ティムールがアムールトラの敷地に入れられ、仲良く暮らすようになってからというもの、2頭の仲は世界中に知れ渡った。

ロシアの映像作家エレノラ・リュビモワさんは『トラのアムールと黒ヤギのティムール:素晴らしき友情(Tiger Amur and Goat Timur: A Wonderful Friendship)』というドキュメンタリー番組まで撮影したという。

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彼らの友情のおかげでサファリパークの来園者が3倍に増加するという嬉しい効果もあった。

パークはライブストリーム配信するために16台のカメラを設置すると発表している。

生き餌のはずだったティムールと友情を育んだアムールであるが、狩猟本能を完全に失っているわけではない。

彼には現在でも2週に1度は生き餌が与えられている。

ただし、ティムールに敬意を払い、生き餌はウサギに限られることになったそうだ。
実はパークでは似たようなことが以前にもあったそうだ。

生き餌として与えられた別の黒ヤギもやはりトラに立ち向かい、食べられることはなかった。

しかし一度弱さを見せてしまった途端に食べられてしまったという。

だが今回のケースは、2頭の間に固い絆が結ばれた点で以前とは大きく状況が異なっている。

寝食を共にし、一緒に遊び行動するトラとヤギ。

微笑ましいですね…

via:karapaia

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